FUSO(富創)
自社と富山の未来を考える7ヶ月

富山発・経営リーダー共創プログラム
「FUSO(富創)」

人口減少が進む地域で、
企業はどう成長しますか?

20年後の富山は、日本の多くの地方と同様に、
人口減少と高齢化がさらに進行すると見込まれます。

プログラムについて

富山発・経営リーダー
共創プログラム

「FUSO(富創)」

20年後の未来を、共に創る

地域の中堅・中小企業のリーダー層とともに、人口減少により人材や市場などが縮小する社会を前提に、 多様な主体がつながり、それぞれの強みを活かし合う「共創」を通じて、
企業と地域がともに生き残り、
成長する道を探究するのが
このプログラムの目的です。

PROGRAM NAME

FUSO(富創)

「富山を創る、富山から創る」

LOGO CONCEPT

発信やアイディアが生まれる様子を
ビジュアル化

プログラムの特徴

  • 20年後の自社の姿を言葉にできる
  • 学生との対話が自社の「当たり前」を変える
  • 自社の悩みを同じ立場の経営層と語り合える
  • 行政・政策の「本音」がわかる
  • 大学が公式に認める履修証明書を取得できる
  • 講義で終わらない構想を持ち帰れる
  • 自社と地域のために「共創」を考え、試せる

授業スケジュール

  • STEP1 人口減少
  • STEP2 産業構造
  • STEP3 「共創」の手順
  • STEP4 「共創」の実践

人口減少などの社会変化と自社への影響を考える

DAY1
6/12 (FRI) 16:00 18:00

オリエンテーション

プログラムのねらいと授業計画を理解する。履修生の間で自社と地域に対する課題認識を共有する。

事務局
担当

事務局

DAY2
6/26 (FRI) 15:00 18:30

人口減少のインパクト

人口減少が及ぼす地域社会への様々な影響を学び、自社の経営活動への影響を考える。

栗田 卓也
講師

栗田 卓也

(株)マイナビ
キャリアリサーチLab
所長

塩見 一三男
対談者

塩見 一三男

富山大学
地域連携推進機構 教授

DAY3
7/8 (WED) 15:00 18:30

AI時代の予測不能な未来と向き合う

AI・脱炭素・生物多様性・ポスト資本主義などの変化がもたらす自社の20年後を描く。

保井 俊之
講師

保井 俊之

武蔵野大学
ウェルビーイング学部
教授

塩見 一三男
対談者

塩見 一三男

富山大学
地域連携推進機構 教授

DAY4
7/24 (FRI) 15:00 18:30

10年後の富山の姿

富山の10年後の未来像を踏まえ、自社の20年後の姿を構想する。

新田 八朗
講師

新田 八朗

富山県知事

齋藤 滋
対談者

齋藤 滋

富山大学長

富山の産業構造を踏まえた自社の可能性を考える

DAY5
8/7 (FRI) 15:00 18:30

産業立地政策と富山の産業集積の未来

集積理論や富山の産業の歴史を踏まえて、20年後の富山の産業構造や国内での役割などを考える。

松原 宏
講師

松原 宏

福井県立大学
地域経済研究所
所長・教授

向野 陽一郎
対談者

向野 陽一郎

経済産業省

DAY6
8/21 (FRI) 15:00 18:30

地域経済と中堅・中小企業の連携

富山の産業構造や中堅・中小企業の連携事例を踏まえて、自社の新たな連携戦略を考える。

経済産業省
講師

経済産業省

中部経済産業局
電力・ガス事業北陸支局

島添 貴美子
対談者

島添 貴美子

富山大学
大学院人文社会芸術
総合研究科長

DAY7
9/4 (FRI) 15:00 18:30

地域企業によるグローバル戦略

地域企業による海外市場展開や外国人材活用などの事例を学び、自社のグローバル戦略を考える。

杉野 岳
講師

杉野 岳

㈱スギノマシン
代表取締役社長

岸本 寿生
対談者

岸本 寿生

富山大学
経済学部 教授

「共創」の手順を学び、自社の共創を考える

DAY8
9/18 (FRI) 11:00 18:00
県外視察

自社と地域の双方に価値を生む企業の実践に学ぶ

・CSV(共通価値の創造)の考え方や地域課題解決に取り組む事例を学び、自社が地域と共に創る価値を考える。
・長野県伊那市の企業を訪問。原則日帰り予定だが希望者を対象に懇親会や翌日の追加視察を行う場合がある。

塚越 英弘
講師

塚越 英弘

伊那食品工業㈱
代表取締役社長

南部 高幸
講師

南部 高幸

KOA㈱ 
経営管理イニシアティブ地域価値創造センター
ゼネラルマネージャー

DAY9
10/2 (FRI) 15:00 18:30

地域共創による価値創出

多様な地域主体と取り組む価値創出の方法や事例を学び、自社が取り組むべき共創の方向性を考える。

中島 みき
講師

中島 みき

面白法人カヤック
執行役員
ちいき資本主義事業担当

岡本 知久
対談者

岡本 知久

富山大学
芸術文化学部 講師

DAY10
10/16 (FRI) 15:00 18:30

公共セクターとの共創

公共セクターの組織特性や政策立案プロセスを学び、自社が公共と共に取り組む共創戦略を考える。

栫井 誠一郎
講師

栫井 誠一郎

株式会社Publink
代表取締役社長 CEO

酒井 彩芳
対談者

酒井 彩芳

北陸建工グループ
企画グループ

「共創」の実践〜共創の構想力を試す、共創のプロセスを体感する〜

DAY11
10/31 (SAT) 13:00 19:00

共創演習①
(自社と地域の未来像の構想)

これまでの学びを踏まえ、また履修生との共創対話を通じて、自社と地域の20年後の姿を言語化する。

事務局
担当

事務局

DAY12
11/11 (WED) 9:30 13:00

富大生との共創①
(構想の共有と理解)

共創演習①で整理した構想を学生に伝え、質疑応答を通じて理解の幅を広げる。

事務局
担当

事務局

教養教育科目
「富山ものづくり概論」

DAY13
11/18 (WED) 9:30 13:00

富大生との共創②
(学生の提案・討議)

学生が前回の対話を踏まえてまとめた提案・気づきを受け取り、自社構想の再検討を行う。

事務局
担当

事務局

教養教育科目
「富山ものづくり概論」

DAY14
11/27 (FRI) 13:00 18:30

共創演習②
(構想の再構築・次回準備)

学生との共創を踏まえ、構想をさらに磨き上げる。ラウンドテーブルでの対話に備える。

事務局
担当

事務局

DAY15
12/5 (SAT) 13:00 19:00

地域プレイヤーとの共創
(とやま共創ラウンドテーブル)

地域プレイヤーとの共創対話を繰り返し、更なる共創の可能性を広げる。

事務局
担当

事務局

DAY16
12/11 (FRI) 15:00 17:00

最終講義
(学びの統合と共創の実装へ)

プログラム全体の学びを振り返り、共創による自社の未来構想を再確認する。

事務局
担当

事務局

登壇者一覧

  • 栗田 卓也 講師

    栗田 卓也

    (株)マイナビ

    キャリアリサーチLab
    所長

  • 保井 俊之 講師

    保井 俊之

    武蔵野大学

    ウェルビーイング学部
    教授

  • 新田 八朗 講師

    新田 八朗

    富山県知事

  • 松原 宏 講師

    松原 宏

    福井県立大学

    地域経済研究所
    所長・教授

  • 杉野 岳 講師

    杉野 岳

    ㈱スギノマシン

    代表取締役社長

  • 塚越 英弘 講師

    塚越 英弘

    伊那食品工業㈱

    代表取締役社長

  • 南部 高幸 講師

    南部 高幸

    KOA㈱ 

    経営管理イニシアティブ地域価値創造センター
    ゼネラルマネージャー

  • 中島 みき 講師

    中島 みき

    面白法人カヤック

    執行役員
    ちいき資本主義事業担当

  • 栫井 誠一郎 講師

    栫井 誠一郎

    株式会社Publink

    代表取締役社長 CEO

  • 齋藤 滋 対談者

    齋藤 滋

    富山大学長

  • 向野 陽一郎 対談者

    向野 陽一郎

    経済産業省

  • 島添 貴美子 対談者

    島添 貴美子

    富山大学

    大学院人文社会芸術
    総合研究科長

  • 岸本 寿生 対談者

    岸本 寿生

    富山大学

    経済学部 教授

  • 岡本 知久 対談者

    岡本 知久

    富山大学

    芸術文化学部 講師

  • 酒井 彩芳 対談者

    酒井 彩芳

    北陸建工グループ

    企画グループ

  • 塩見 一三男 対談者

    塩見 一三男

    富山大学

    地域連携推進機構 教授

インフォメーション

Requirements

参加条件

  • 対象者

    主に富山の中堅・中小企業の経営層、および次世代の経営層候補

    ※20~30代の次代を担う人材から、40~50代の経営層まで幅広い世代の参加を想定

  • 募集人数

    15名程度 ※選考有り

  • 受講費用

    200,000円(税込)

  • 履修期間

    7ヶ月(講義時間は60時間以上)

    令和8年6月12日(金)開講〜12月11日(金)修了

  • 受講場所

    富山大学五福キャンパス

  • 受講形式

    原則対面 ※欠席時オンデマンド受講

  • 関連資料

    下記より関連資料のダウンロードが可能です。

Certification

履修証明書

要件を満たした場合、履修証明書を交付

修了者認定要件

下記要件を満たした者に、履修証明書を交付する。

  1. 各授業に継続的に参加し、学修への姿勢が良好であること。
  2. 各授業において求められる課題に適切に取り組むこと。
  3. プログラム全体を通じて、学修の成果が一定水準に達したと担当教員が総合的に判断した者。
Organization

プログラム運営

主催
国立大学法人 富山大学
地域連携推進機構 地域連携戦略室
協力
経済産業省 中部経済産業局 電力・ガス事業北陸支局
合同会社ハピオブ

参加申込み

下記ボタンより、Googleフォームからお申し込みください

※申し込みフォームの記載内容をもとに、書類選考を行い受講者を決定いたします。
※選考は締切日より約4週間で、メールにて結果をお知らせいたします。

その他お問い合わせ

取材のご依頼やプログラムに関するお問い合わせは、こちらにお願いいたします。

国立大学法人 富山大学 研究推進部 社会貢献課

電話:076-445-6519

E-mail:t-senryaku@adm.u-toyama.ac.jp